



詳しくは、こちら。




翌日は、Dominique Soldati-Favre 教授(スイス・ジュネーブ大学)やAlan Cowman教授(オーストラリア・WEHI研究所)らとともに最新の寄生虫学を熱く議論するとともに、日本文化の紹介も行いました。



ChlamydiaとToxoplasmaに対するcell-autonomous immunityの内容で、立ち見が出るほどの大盛況でした。
セミナー中、そして、セミナー後も、活発な意見交換が行われました。



微研の裏の枝垂れ桜が見事でした(寒かった、、、)。中山君、お疲れさまでした。

3人とも論文を見事にpublishして、博士号を取りました。おめでとうございます!
なお、橘君は医学系研究科・令和6年度博士課程優秀者に、倉谷さんは生命機能研究科・学位記受領代表者にそれぞれ選ばれました。

その他、皆さんで学会のお手伝いもしました。




旧山本研関係者である神山長慶(元大学院生・現大分大准教授)と岡本将明(元ポスドク・現大分大助教)も同じ研究会で集合しました。夜の意見交換会も大変有意義でした。
詳しくは、こちら。






広島風と関西風とハラール対応海鮮お好み焼きを作りました。
